================================================================================
Express5800/120Bb-m6 (N8400-046、N8400-048、N8400-049、N8400-071、N8400-073、
                      N8400-074、N8400-071A、N8400-072A、N8400-073A、
                      N8400-074A、NP8400-046P1、NP8400-073P01、NP8400-073P02、
                      NP8400-073AP01、NP8400-073AP02、NP8400-073AP03、
                      NP8400-073AP04)
システムBIOS  Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0229
================================================================================
【ソ フ ト 名】  Express5800/120Bb-m6
                 システムBIOSアップデートモジュール
【登  録  名 】  U4270229.EXE
【対 応 機 種】  Express5800/120Bb-m6
                  (N8400-046、N8400-048、N8400-049、N8400-071、N8400-073、
                   N8400-074、N8400-071A、N8400-072A、N8400-073A、N8400-074A、
                   NP8400-046P1、NP8400-073P01、NP8400-073P02、NP8400-073AP01、
                   NP8400-073AP02、NP8400-073AP03、NP8400-073AP04)
【対象ユーザ 】  下記[アップデート対象ユーザ]参照
【ソフト種別 】  システムBIOS
【作 成 方 法】  自己解凍形式
================================================================================


【ソフトの紹介】
この「Express5800/120Bb-m6システムBIOSアップデートモジュール (以下「本ソフトウェ
ア」といいます。)」は、Express5800/120Bb-m6で以下の機能強化に対応したシステム
BIOSです。

  ・1000BASE-T(4ch)接続ボード(N8403-022)からのi-SCSIブートをサポート

<注意>
  * アップデート操作を誤るとシステムが起動しなくなる等の障害が発生することがあり
    ます。本説明文を最後までよく読み誤操作のないようアップデートを行ってくださ
    い。また、データ書き換え中に予期せぬアクシデント(停電、雷、遮断、ノイズ等)
    によりシステムが誤動作したり電源が切断されたりしますと、最悪の場合、機器が損
    傷し正常動作しなくなります。
    このような場合お客様のご負担で修理を必要とすることがありますので十分ご注意く
    ださい。
  
  * 「Windows Server(R) 2008」のご使用を検討される際には、必ずExpress5800シリー
    ズWindows Server(R) 2008情報提供のページにある「ハードウェアの対応情報」及び
    「ソフトウェアの対応情報」をご確認ください。
  
  * 「Windows Server(R) 2008」をご使用の際は、必ずExpress5800シリーズWindows 
    Server(R) 2008情報提供のページにある「インストール補足説明書」の内容も最後ま
    でよく読み誤操作のないよう作業を実施してください。
  

【アップデート対象ユーザ】
  下記機種で、対象となるBIOSバージョンをお使いのお客様。
  ・対象となる機種
     1.Express5800/120Bb-m6 N8400-046、N8400-048、N8400-049、N8400-071、
                            N8400-073、N8400-074、N8400-071A、N8400-072A、
                            N8400-073A、N8400-074A、NP8400-046P1、
                            NP8400-073P01、NP8400-073P02、NP8400-073AP01、
                            NP8400-073AP02、NP8400-073AP03、NP8400-073AP04

  ・対象となるBIOSバージョン
      1. Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0203
      2. Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0204
      3. Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0208
      4. Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0209
      5. Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0212
      6. Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0216
      7. Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0218
      8. Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0219
      9. Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0221
     10. Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0222
     11. Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0227
   注)上記バージョンより新しいバージョンの場合は、本アップデートモジュール
       と同等の機能が既に適用済みであるため、新たに更新する必要はありません。

   以下の方法で対象となるBIOSバージョンを必ず確認してください。

   (1) 上記機種の電源を入れると、ディスプレイ画面にPOST(Power On Self-Test)の実
       行内容が表示されます。しばらくすると、次のメッセージが表示されますので、
       メッセージに従い<F2>キーを押して、BIOS SETUP画面を起動してください。

                        Press <F2> to enter SETUP

   (2) 矢印キーを使ってカーソルを『Server』の位置に移動させ、『System Management
       』を選択してください。

   (3) 画面に各ソフトウェアのバージョンが表示されます。

   (4) BIOSバージョン確認後は<ESC>キーで『System Management』画面から抜けてくだ
       さい。

   (5) 矢印キーを使ってカーソルを『Exit』の位置に移動させ、『Exit Discarding 
       Changes』を選択して、BIOS SETUP画面を終了してください。
 
   (*) BIOS SETUPの使用方法の詳細は、ユーザズガイドの『ハードウェア編』『BIOSの
       セットアップ』をご参照ください。

   Windows Server(R) 2003 をお使いのお客様は、次の方法でBIOSバージョンを確認い
   ただけます。

   (1) システム情報 を起動します。
       (スタート->すべてのプログラム->アクセサリ->システム ツール->システム情報)
   (2) システムの概要 を選択します。
   (3) BIOSバージョン/日付 の項目でBIOSバージョンを確認します。


  なお、ご使用にあたり、以下のソフトウェアのご使用条件を充分にお読みください。
本使用条件にご同意いただけない場合には、本ソフトウェアをダウンロードなさらないで
ください。本ソフトウェアをダウンロードされた場合には、本使用条件にご同意いただい
たものとします。


【ソフトウェアのご使用条件】
  日本電気株式会社(以下「弊社」といいます。)は、本使用条件とともにご提供するソフ
トウェア・プログラム(以下「許諾プログラム」といいます。)を日本国内で使用する権利
を、下記条項に基づきお客様に許諾し、お客様も下記条項にご同意いただくものとします
。お客様が期待される効果を得るための許諾プログラムの選択、許諾プログラムの導入、
使用および使用効果につきましては、お客様の責任とさせていただきます。

1.期間
 (1)本使用条件は、お客様が本ソフトウェア製品をお受け取りになった日に発効します。
 (2)お客様は、1ヶ月以上前に、弊社宛て書面により通知することにより、いつにても本
    使用条件により許諾される許諾プログラムの使用権を終了させることができます。
 (3)弊社は、お客様が本使用条件のいずれかの条項に違反されたときは、いつにても許諾
    プログラムの使用権を終了させることができるものとします。
 (4)許諾プログラムの使用権は、本使用条件の規定に基づき終了するまで有効に存続しま
    す。
 (5)許諾プログラムの使用権が終了した場合には、本使用条件に基づくお客様のその他の
    権利も同時に終了するものとします。お客様は、許諾プログラムの使用権の終了後直
    ちに、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、ならびに許諾プログラムとともに
    提供されたマニュアル等の関連資料を破棄するものとします。

2.使用権
 (1)お客様は、許諾プログラムをお客様がお持ちの弊社サーバ及びワークステーションに
    おいてのみ、使用することができます。
 (2)お客様は、前項に定める条件に従い日本国内においてのみ、許諾プログラムを使用す
    ることができます。

3.許諾プログラムの複製、改変および結合
 (1)お客様は、滅失、毀損等に備える目的でのみ許諾プログラムを1部複製することがで
    きます。ただし、許諾プログラムを固定メモリに組み込んだときにはこの限りではあ
    りません。この場合、お客様は、許諾プログラムの記憶媒体を滅失、毀損に備える目
    的でのみ保管することができます。
 (2)お客様は、許諾プログラムのすべての複製物に、許諾プログラムに付されている著作
    権表示およびその他の権利表示を付すものとします。
 (3)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムの使用、複製、
    改変、結合、書籍雑誌やネットワークへの転載またはその他の処分を行うことはでき
    ません。
 (4)お客様は、いかなる場合であっても許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等
    の関連資料を複製、書籍雑誌やネットワークへ転載することはできません。
 (5)本使用条件は、許諾プログラムに関する無体財産権をお客様に移転するものではあり
    ません。

4.許諾プログラムの移転等
 (1)お客様は、下記の全ての条件を満たした場合に限り、本使用条件に基づくお客様の権
    利を譲渡することができます。
  (イ)お客様が本使用条件、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、ならびに許諾プ
      ログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を譲渡し、これらを一切保持
      しないこと。
  (ロ)譲受人が本使用条件に同意していること。
 (2)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムまたはその使用
    権の第三者に対する再使用許諾、譲渡、移転またはその他の処分をすることはできま
    せん。

5.逆コンパイル等
  お客様は、許諾プログラムをリバース・エンジニア、逆コンパイルまたは逆アセンブル
  することはできません。

6.保証の期限
  (1)弊社は、許諾プログラムに関していかなる保証も行いません。許諾プログラムに関
     し発生する問題はお客様の責任および費用負担をもって処理されるものとします。
  (2)前項の規定にかかわらず、弊社が許諾プログラムの誤り(バグ)を修正したときは、
     弊社は、自己の裁量により、かかる誤りを修正したプログラムもしくは修正のため
     のプログラム(以下、これらのプログラムを「修正プログラム」といいます。)また
     は、かかる修正に関する情報を弊社が定める方法により提供することがあります。
     お客様に提供された修正プログラムは許諾プログラムとみなします。

7.責任の制限
  弊社は、いかなる場合も、お客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害(損害発生に
  つき弊社が予見し、または予見し得た場合を含みます。)および第三者からお客様に対
  してなされた損害賠償請求に基づく損害について一切責任をおいません。

8.その他
 (1)お客様は、いかなる方法によっても許諾プログラムおよびその複製物、ならびに許諾
    プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を日本国から輸出してはなり
    ません。
 (2)本使用条件にかかわる紛争は、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所として解決す
    るものとします。


================================================================================
BIOSアップデート手順
================================================================================
  以下の手順で、本ソフトウェアの解凍とBIOSアップデートを行って下さい。

【解凍手順】
  (1) U4270229.EXEをハードディスクの適当な場所にダウンロードします。
      (ここでは例としてダウンロード先をC:\TEMPフォルダとします。)
  (2) [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックしま
      す。
  (3) 名前の欄に"C:\TEMP\U4270229.EXE"と半角で入力し、[OK] ボタンをクリックしま
      すと、解凍ファイルを格納するフォルダの確認があります。ここで指定したフォル
      ダに本ソフトウェアと、その説明ファイルが解凍されます。

   解凍された手順書(README.TXT)はWindows(R) OS添付の「メモ帳」等でご覧になれま
   す。本手順書 (README.TXT) の内容にしたがって、システムBIOSのアップデートを実
   行して下さい。

   なお、ドライブ名やフォルダ名は、ご使用の環境に合わせて適宜読みかえて下さい。


--------------------------------------------------------------------------------
【改版履歴】
2008/12/03   Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0229
  ・1000BASE-T(4ch)接続ボード(N8403-022)からのi-SCSIブートをサポート

2008/07/24   Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0227
  ・「Windows Server(R) 2008」をサポート
  ・「i-SCSI」をサポート

2008/04/02   Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0222
  ・デュアルコアIntel(R)Xeon(R)プロセッサー 5200番台のマイクロコード更新
  ・クアッドコアIntel(R)Xeon(R)プロセッサー 5400番台のマイクロコード更新

2008/02/13   Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0221
  ・デュアルコアIntel(R)Xeon(R)プロセッサー 5200番台のプロセッサ又は、
    クアッドコアIntel(R)Xeon(R)プロセッサー 5400番台のプロセッサ搭載し
    VM WareOSを起動した場合、不正エラーメッセージが表示される問題を修正
  ・Strage Blade側の拡張スロットに、1000BASE-T(2ch)接続ボード(N8403-017)と
    FibreChannelコントローラ(2ch)ボード(N8403-018)を搭載時、VMware3.0.2
    起動時にストールが発生する件を修正
  ・LinuxOS上で、性能測定時、高負荷になるとメモリ性能が低下する問題の修正
  ・デュアルコアIntel(R)Xeon(R)プロセッサー 5100番台のマイクロコード更新
  ・クアッドコアIntel(R)Xeon(R)プロセッサー 5300番台のマイクロコード更新

2007/12/19   Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0219
  ・デュアルコアIntel(R)Xeon(R)プロセッサー 5200番台のサポート

2007/11/16   Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0218
  ・クアッドコアIntel(R)Xeon(R)プロセッサー 5400番台のサポート
  ・Linuxをお使いの場合、OS立ち上げ時不正なログが稀に採取される問題の修正

2007/09/18   Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0216
  ・デュアルコアIntel(R)Xeon(R)プロセッサー 5100番台G0ステッピングをサポート
  ・クアッドコアIntel(R)Xeon(R)プロセッサー 5300番台G0ステッピングをサポート
  ・Linuxをお使いの場合、OS立ち上げ時不正なメッセージが表示される問題の修正
  ・BIOS SETUP MENUのExecute Disabled Bitの設定表示不正の修正
    0212以前のBIOSではExecute Disabled Bitの設定がメニューと実際の設定値が
    異なっています。
        +---------------+-----------------+------------+
        | BIOS Revision | SetupMenu表示   | 実際の設定 |
        +---------------+-----------------+------------+
        |  0212以前     | Enable          | Disable    |
        |               | Disable(Default)| Enable     |
        +---------------+-----------------+------------+
        | 0216以降     | Enable (Default)| Enable     |
        |               | Disable         | Disable    |
        +---------------+-----------------+------------+
    またこのメニューはWindows2003での物理アドレス拡張(PAE)オプションと連動して
    おり4GB以上のメモリを搭載した場合で実際の設定がDisableである場合利用可能
    メモリが4GB以下となります。

2007/05/18   Phoenix cME(tm) TrustedCore(tm) Server Release 1.0.0212
  ・CPU Blade側のLANデバイスが、MagicPacketを受信した場合ストールが発生する
    件を修正
  ・デュアルコアIntel(R)Xeon(R)プロセッサー 5100番台の重要なマイクロコード更新
  ・クアッドコアIntel(R)Xeon(R)プロセッサー 5300番台の重要なマイクロコード更新


--------------------------------------------------------------------------------
【商標および著作権】

本ソフトウェアの著作権は日本電気株式会社、又は開発元である第三者に帰属します。

Microsoft、Windows、Windows Serverは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他
の国における登録商標または商標です。

その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

--------------------------------------------------------------------------------
   Copyright NEC Corporation 2008