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Express5800/B120e-h、B120e BMCファームウェアアップデートモジュール(オフラインアップデート版)


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Express5800/B120e-h
Express5800/B120e
BMCファームウェア 01.05
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【ソ フ ト 名】  Express5800/B120e-h、Express5800/B120e
                 BMCファームウェアアップデートモジュール
                 (オフラインアップデート版)
【登  録  名 】  GVO-025226-G01_636543922645114853.zip
【対 応 機 種】  Express5800/B120e-h、Express5800/B120e
【対 応  O S 】  非依存
【対象ユーザ 】  下記[アップデート対象ユーザ]参照
【ソフト種別 】  BMCファームウェア
【作 成 方 法】  ZIP圧縮形式
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【ソフトの紹介】
この「Express5800/B120e-h、Express5800/B120e BMCファームウェアアップデート
モジュール(以下「本ソフトウェア」といいます。)」は、以下の機能強化に対応した
BMCファームウェアです。

 ・WebコンソールのSEL表示およびメール通報にてOSブートイベントの
   新規SensorOffsetをサポート
 ・AC電源投入直後の最初のPOST時のみ、リモートKVM使用中、
   極まれにBIOSのPOSTエラー(C010/C020/C103/C104)が発生することがある問題を改善
 ・未使用ポート(TCP/UDPポート427)を閉じるように変更
 ・Blade交換時において、EXPRESSSCOPEプロファイルキーで通報設定の
   表示内容が引き継がれるように改善
 ・OpenSSLを1.0.1tベースのものに更新
 ・Webコンソールのオンラインヘルプの記載を変更
 ・WebコンソールのOSSライセンスの記載を更新
 ・暗号化通信でSSL v3.0を使用しないよう変更
 ・SSLサーバ証明書の署名アルゴリズムをSHA-2に変更
 ・Webコンソールからの設定値変更操作において、一部の設定項目について
   「'」「#」を含む文字列を設定できないように変更
 ・Webブラウザ経由でのメール通報のSMTPサーバ設定に"+"文字が使えるよう改善
 ・Webコンソールからの設定値変更操作において、SNMP通報設定のコミュニティ名に
   「-」、「_」を使用可能とするように変更

<注意>
   * アップデート操作を誤ると本体装置が起動しなくなる等の障害が発生することが
     あります。
     本説明文を最後までよく読み誤操作のないようアップデートを行ってください。
     また、データ書き換え中に予期せぬアクシデント(停電、雷、遮断、ノイズ等)
     により本体装置が誤動作したり電源が切断されたりしますと、最悪の場合、
     機器が損傷し正常動作しなくなります。
     このような場合お客様のご負担で修理を必要とすることがありますので
     十分ご注意ください。
   * EXPRESSSCOPEエンジン3 のリモートメディア機能を使用してのBMCファームウェアの
     アップデートは行わないでください。
   * BIOS設定のDisable Remote Media USB Portsを[Enabled]に設定している場合、
     アップデート作業中は[Disabled]に変更してください。
     BIOS設定については、メンテナンスガイドを参照ください。


【アップデート対象ユーザ】
  下記機種で,対象となるソフトウェアバージョンをお使いのお客様。
  ・対象となる機種

     1. Express5800/B120e-h
     2. Express5800/B120e

  ・対象となる各バージョン
    下記バージョンをお使いのお客様は本アップデートモジュールの適用が必要です。

    <BMCファームウェア>

                        BMC Firmware Revision:  01.04
                        BMC Firmware Revision:  01.03
                        BMC Firmware Revision:  01.01

     注) 上記バージョンより新しいバージョンが適用されて場合は、本アップデート
         モジュールと同等の機能が既に適用されているため、本アップデート
         モジュールのアップデートを実施する必要はありません。

   --- バージョン確認方法 ---

   以下のいずれかの方法で、対象となる本体装置のバージョンを必ず確認して
   ください。

  * アップデート対象本体装置にて確認する場合 *
   <ESRASユーティリティでの確認方法>
   ESMPRO/ServerAgentをインストールしてご使用されている場合、
   ESRASユーティリティを起動します。
   [Intelligent Platform Management Interface(IPMI)情報] ⇒ [最新情報] にて、
   最新情報を取得します。
   [マネージメントコントローラ情報] ⇒ [Basbrd Mgmt Ctlr] を選択し、
   「ファームウェアのリビジョン」について、ご確認ください。

   <BIOS SETUPでの確認方法>
   アップデート対象本体装置の電源を入れ、ディスプレイ画面にPOST(Power On
   Self-Test)の実行内容が表示され始めましたら、画面下に、
   『Press <F2> SETUP, <F4> ROM Utility, <F12> Network』という
   メッセージが表示されますので、メッセージに従い、<F2>キーを押下します。
   BIOS SETUP画面を起動しますので、[Server] ⇒ [System Management]へと進み、
   [BMC Firmware Revision]について、ご確認ください。


  * リモート環境から確認する場合 *
   <ESMPRO/ServerManager での確認方法>
   リモート環境にESMPRO/ServerManager をインストールしてご使用されている
   場合、まず、確認されたいアップデート対象本体装置が管理登録済みであることを
   確認します。
   さらに、バージョン確認されたいサーバ名を選択し、
   [BMCファームウェアリビジョン]について、ご確認ください。

   <EXPRESSSCOPEエンジン3 での確認方法>
   リモート環境において、EXPRESSSCOPEエンジン3 をご使用されている場合、
   [システム]タブの[概要]より[サーバ情報]を表示し、
   [BMCファームウェアリビジョン]をご確認ください。
   ※EXPRESSSCOPEエンジン3にログインした直後の画面です。


  なお、ご使用にあたり、以下のソフトウェアのご使用条件を充分にお読みください。
本使用条件にご同意いただけない場合には、本ソフトウェアをダウンロードなさらない
でください。
本ソフトウェアをダウンロードされた場合には、本使用条件にご同意いただいたものと
します。


【ソフトウェアのご使用条件】
  日本電気株式会社(以下「弊社」といいます。)は、本使用条件とともにご提供する
ソフトウェア・プログラム(以下「許諾プログラム」といいます。)を日本国内で
使用する権利を、下記条項に基づきお客様に許諾し、お客様も下記条項にご同意
いただくものとします。お客様が期待される効果を得るための許諾プログラムの選択、
許諾プログラムの導入、使用および使用効果につきましては、お客様の責任とさせて
いただきます。

  本許諾プログラムは、GNU General Public License(以下「GPL」といいます。)
または、GNU Lesser General Pubulic License(以下「LGPL」といいます。)に基づき
許諾されるソフトウェア等(以下、「GPL対象モジュール」といいます。)を使用して
います。GPL対象モジュールにつきましては、本使用条件の適用範囲外です。

本許諾プログラムは、以下のGPL対象モジュールを含んでいます。

        <GPL対象モジュール>
           grep
           kbd
           procps
           libsepol
           pcmcia-cs
           initscripts
           SysVinit
           module-init-tools
           mingetty
           samba-client
           gdb
           bogl-bterm
           gpm
           slang
           syslinux
           libpci2
           BusyBox
           dmidecode
           memtester
           cachetester
           ethtool
           TeDoLiF product

        <LGPL対象モジュール>
           glibc
           libtermcap
           glibc-common
           libusb
           alsa-lib
           newt


  お客様はこれらの、Free Software Foundation が定めた「GPL」および
「LGPL」、または当該ライセンス条件の改訂版が定める条件に従って、かかる
モジュールを再頒布、変更することができます。かかるモジュールは有用と
思いますが、弊社は、いかなる保証も行ないません。
また、弊社の著作物であるGPL対象モジュールについて、
いかなる著作権も放棄いたしません。

  注: Free Software Foundation はフリーソフトウェアの普及を目的とした
      非営利団体です。
      GNU General Public License Version 2 および、
      GNU Lesser General Public License の詳細については、
      Free Software Foundation のホームページ ( http://www.fsf.org/ ) を
      ご確認ください。

なお、GPL対象モジュールの内容等についてのご質問についてはお答えできませんので、
あらかじめご了承ください。
お客様はGPL対象モジュールを含む本許諾プログラムを使用することにより、
「GPL」および「LGPL」に定める条件に
ご同意いただいたものとみなされます。


<許諾プログラムのご使用条件>

1.期間
 (1)本使用条件は、お客様が本ソフトウェア製品をお受け取りになった日に発効し
    ます。
 (2)お客様は、1ヶ月以上前に、弊社宛て書面により通知することにより、いつにても
    本使用条件により許諾される許諾プログラムの使用権を終了させることができ
    ます。
 (3)弊社は、お客様が本使用条件のいずれかの条項に違反されたときは、いつにても
    許諾プログラムの使用権を終了させることができるものとします。
 (4)許諾プログラムの使用権は、本使用条件の規定に基づき終了するまで有効に存続
    します。
 (5)許諾プログラムの使用権が終了した場合には、本使用条件に基づくお客様のその他
    の権利も同時に終了するものとします。お客様は、許諾プログラムの使用権の
    終了後直ちに、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、ならびに
    許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を破棄するものと
    します。

2.使用権
 (1)お客様は、許諾プログラムをお客様がお持ちの弊社Expressサーバにおいてのみ、
    使用することができます。
 (2)お客様は、前項に定める条件に従い日本国内においてのみ、許諾プログラムを
    使用することができます。

3.許諾プログラムの複製、改変および結合
 (1)お客様は、滅失、毀損等に備える目的でのみ許諾プログラムを1部複製することが
    できます。
    ただし、許諾プログラムを固定メモリに組み込んだときにはこの限りではありま
    せん。
    この場合、お客様は、許諾プログラムの記憶媒体を滅失、毀損に備える目的でのみ
    保管することができます。
 (2)お客様は、許諾プログラムのすべての複製物に、許諾プログラムに付されている
    著作権表示、および、その他の権利表示を付すものとします。
 (3)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムの使用、
    複製、改変、結合、書籍雑誌やネットワークへの転載またはその他の処分を行う
    ことはできません。
 (4)お客様は、いかなる場合であっても許諾プログラムとともに提供されたマニュアル
    等の関連資料を複製、書籍雑誌やネットワークへ転載することはできません。
 (5)本使用条件は、許諾プログラムに関する無体財産権をお客様に移転するものでは
    ありません。

4.許諾プログラムの移転等
 (1)お客様は、下記の全ての条件を満たした場合に限り、本使用条件に基づくお客様の
    権利を譲渡することができます。
  (イ)お客様が本使用条件、許諾プログラムおよびそのすべての複製物、ならびに
      許諾プログラムとともに、提供されたマニュアル等の関連資料を譲渡し、
      これらを一切保持しないこと。
  (ロ)譲受人が本使用条件に同意していること。
 (2)お客様は、本使用条件で明示されている場合を除き、許諾プログラムまたは
    その使用権の第三者に対する再使用許諾、譲渡、移転またはその他の処分を
    することはできません。

5.逆コンパイル等
  お客様は、許諾プログラムをリバース・エンジニア、逆コンパイルまたは
  逆アセンブルすることはできません。

6.保証の期限
  (1)弊社は、許諾プログラムに関していかなる保証も行いません。許諾プログラムに
     関し発生する問題は、お客様の責任および費用負担をもって処理されるものと
     します。
  (2)前項の規定にかかわらず、弊社が許諾プログラムの誤り(バグ)を修正したとき
     は、弊社は、自己の裁量により、かかる誤りを修正したプログラムもしくは
     修正のためのプログラム(以下、これらのプログラムを「修正プログラム」
     といいます。)または、かかる修正に関する情報を弊社が定める方法により
     提供することがあります。
     お客様に提供された修正プログラムは許諾プログラムとみなします。

7.責任の制限
  弊社は、いかなる場合も、お客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害
  (損害発生につき弊社が予見し、または予見し得た場合を含みます。)および
  第三者からお客様に対してなされた損害賠償請求に基づく損害について一切責任
  をおいません。

8.その他
 (1)お客様は、いかなる方法によっても許諾プログラムおよびその複製物、ならびに
    許諾プログラムとともに提供されたマニュアル等の関連資料を日本国から
    輸出してはなりません。
 (2)本使用条件にかかわる紛争は、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所として
    解決するものとします。


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各モジュールのアップデート手順
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  以下の手順で、本ソフトウェアの解凍とBMCファームウェアアップデートを行って
  下さい。

【操作手順】
  (1) 本モジュールをハードディスクの適当な場所に、ダウンロードします。
  (2) ダウンロードした zipファイルを適当な場所にすべて解凍します。
      フォルダの配下に本ソフトウェアと手順書(READMEJ.TXT)が解凍されます。
      READMEJ.TXT の手順に従って、BMCファームウェアアップデートを行って
      ください。

      ※ 解凍された手順書(READMEJ.TXT)はWindows(R) OS添付の「メモ帳」等で
         ご覧になれます。
         本手順書 (READMEJ.TXT) の内容にしたがって、各ソフトウェアの
         アップデートを実行して下さい。

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【改版履歴】

2018/2/28 BMCFW Revision 01.05

 ・WebコンソールのSEL表示およびメール通報にてOSブートイベントの
   新規SensorOffsetをサポート
 ・AC電源投入直後の最初のPOST時のみ、リモートKVM使用中、
   極まれにBIOSのPOSTエラー(C010/C020/C103/C104)が発生することがある問題を改善
 ・未使用ポート(TCP/UDPポート427)を閉じるように変更
 ・Blade交換時において、EXPRESSSCOPEプロファイルキーで通報設定の
   表示内容が引き継がれるように改善
 ・OpenSSLを1.0.1tベースのものに更新
 ・Webコンソールのオンラインヘルプの記載を変更
 ・WebコンソールのOSSライセンスの記載を更新
 ・暗号化通信でSSL v3.0を使用しないよう変更
 ・SSLサーバ証明書の署名アルゴリズムをSHA-2に変更
 ・Webコンソールからの設定値変更操作において、一部の設定項目について
   「'」「#」を含む文字列を設定できないように変更
 ・Webブラウザ経由でのメール通報のSMTPサーバ設定に"+"文字が使えるよう改善
 ・Webコンソールからの設定値変更操作において、SNMP通報設定のコミュニティ名に
   「-」、「_」を使用可能とするように変更

2015/9/1  BMCFW Revision 01.04

 ・高負荷時におけるハードウェア監視機能の自動復旧機能を強化。
 ・リモートKVMで「Ctrl」および「Alt」ボタンと任意の物理キーを押した後に
   「Ctrl+Alt+Del」ボタンが機能しなくなる問題を改善。
 ・EXPRESSSCOPEエンジン3 の Webサーバ機能の 「ヘルプ」-「動作確認環境」に、
   ブラウザの必須設定としてHTTP1.1を有効にする旨の記載を追加。
 ・本体装置OSがマウスデバイスをサポートしていない場合、リモートKVMのパフォーマンス
   が低下することがある問題を改善。

 BMC Firmware Revision 01.01 からのアップデートの場合、以下も強化項目となります。
 以下はBMC Firmware Revision 01.03 での強化項目です。

 ・不正な DNS サーバアドレスを設定すると、ESMPRO/SM などと通信できなくなる件を改善。
 ・EXPRESSSCOPEエンジン3 の Webサーバ機能を改善。および、Help の記載内容を変更。
 ・Webブラウザ経由やBMC Configuration Toolによるネットワーク設定時に、
   IPMI認証タイプの設定についても従来のESMPRO/SMと同様の設定を行うよう仕様変更。

2014/1/24  BMCFW Revision 01.03
 ・Express5800/B120e用初版。

2013/9/13  BMCFW Revision 01.01
 ・Express5800/B120e-h用初版。

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【商標および著作権】

本ソフトウェアの著作権は日本電気株式会社、又は開発元である第三者に帰属します。
ExpressUpdate、EXPRESSSCOPE、ESMPRO は日本電気株式会社の登録商標です。

Linux は Linus Torvalds 氏の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

本ソフトウェアは、GNU General Public License または
GNU Lesser General Public License に基づき、
許諾されるソフトウェア等を使用しています。

Microsoft、Windows、Windows Server は、米国Microsoft Corporation の米国及び
その他の国における登録商標または商標です。

その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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 Copyright NEC Corporation 2018