セットアップを始める前に

インストールならびにセットアップの前に必ずお読みください。

[ESMPRO/ServerManager for Web Accessが
すでにインストールされている場合]

ESMPRO/ServerManager Extension PackのESMPRO/ServerManager for WebAccessがすでにインストールされている場合は、まず同製品のアンインストールを行ってください。


[Webコンポーネントが作成する仮想ディレクトリについて]

Webコンポーネントをインストールすると、Webサーバ上の第1番目のWebサイト(通常は「既定のWebサイト」)に仮想ディレクトリ「esmpro」を作成します。すでに仮想ディレクトリ「esmpro」が存在する場合でも設定を上書きしますので、いったん別の名前に変更するなどした後、Webコンポーネントのインストールを行ってください。


[ネットワークサービスの設定]

プロトコルはTCP/IPを使用します。TCP/IPが正常に動作するように設定を行ってください。NetWareサーバの管理を行う場合は、さらに、NetWareクライアントとして使用するために必要なプロトコルの設定を行ってください。


[セキュリティの設定 〜ESMPROユーザーグループの設定〜]
(Windows XP Home Editionを除く)

セキュリティ上の理由から、ESMPRO/ServerManagerを使用するユーザーは、「ESMPROユーザーグループ」と呼ばれるグループに属していなければいけません。

「ESMPROユーザーグループ」はESMPRO/ServerManagerのインストール時に決定され、デフォルトではAdministratorsグループが指定されますが、任意のグループを指定することもできます。

任意のグループを指定する場合は、ESMPRO/ServerManagerをインストールする前に、Windowsのユーザー/グループ管理機能を使用してグループを作成しておき、インストール時にそのグループを指定してください。

なお、このセキュリティ機能を有効に機能させるために、ESMPRO/ServerManagerはNTFSのドライブにインストールすることを推奨します。


重要
ESMPROユーザーグループをグローバルグループとして登録する場合は、同じ名前のローカルグループが存在しないようにしてください。また、バックアップドメインコントローラの場合は必ずグローバルグループ指定するようにしてくださいい。


[インストール時に必要なディスク容量の確認]

ESMPRO/ServerManagerをインストールするハードディスクには、約100〜120MBの容量が必要です。 ただし、インストールを行うドライブのクラスタサイズによって実際に必要なディスク容量は変 化しますので注意が必要です。

またインストール時には、上記のディスク容量に加えてOSが管理する一時フォルダに作業用ファイル(約30MB)が作成されます。



[運用中に必要なディスク容量の確認]

インストール時に指定したディレクトリに十分な空き容量を用意して使用してください。インストール先ディレクトリのデフォルトは、システムドライブの「\Program Files\ESMPRO」です。

運用時に追加されるファイルには以下のものがあります。必要となるディスク容量を計算するときの目安にしてください。


統計情報自動収集
対象サーバにESMPRO/ServerAgent Ver.3.0以降がインストールされている場合は1回の情報収集につき約40KBのディスク容量が必要です。

アラート情報
アラート1件につき、約1KBのディスクの容量が必要です。

その他
オペレーションウインドウ上に登録されたサーバの管理のために上記以外に約10MBのディスク容量が必要です。


[旧バージョンのESM(PRO)/ServerManagerが
すでにインストールされている場合]

ESMPRO/ServerManager Ver. 3.0以降がインストールされている場合は、本バージョンに アップデートインストールすることができます。
上記以外のバージョンのESMPRO/ServerManagerがインストールされている場合は、対応するバージョンのセットアッププログラムを使用してアンインストールした後にインストールをしてください。



[Windows NT 4.0へのESMPRO/ServerManagerの
アップデートインストールについて]

ESMPRO/ServerManager Ver.4.1よりWindows NT 4.0上ではWebコンポーネントは 使用できません。したがって、Webコンポーネントがインストールされている Windows NT 4.0へESMPRO/ServerManagerのアップデートを行った場合、それまでの Webコンポーネントの機能が削除されますのでご注意ください。


[他のESMPRO製品を同じマシンにインストールする場合]

他のESMPRO製品の中には、インストール時に、ESMPRO/ServerManagerに含まれるコンポーネント(統合ビューアなど)との連係情報を登録するものがあります。ESMPRO/ServerManagerを後にインストールするとこの連係情報が登録されないことになるため、ESMPRO/ServerManagerのインストールを先に行ってください。
連係情報を登録する製品には、例えばCLUSTERPROマネージャなどがあります。



[最大レジストリサイズの設定]

Windows NT Workstationで動作するコンピュータにインストールする場合には、レジストリサイズを十分なサイズに変更する必要があります。最大レジストリサイズを12MB程度(バージョンアップ時は25MB程度)に変更してください。最大レジストリサイズは、[コントロールパネル]の[システム]で変更できます。

ただし、ESMPRO/ServerManagerのインストール中にレジストリクォータ不足のメッセージが表示された場合は、最大レジストリサイズをさらに大きな値に変更してください。その後、ESMPRO/ServerManagerをアンインストールして、再度ESMPRO/ServerManagerをインストールしてください。


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