ESMPRO/ServerManagerのインストールをした後に必要となる設定について説明します。
■ESMPRO/ServerManager本体
ESMPRO/ServerManagerを使用するユーザーは、ESMPROユーザーグループ(デフォルトAdministrators)に所属させてください。
Windows XP Home Editionの場合はコンピュータの管理者で使用することができます。
■Webコンポーネント
Webコンポーネントを利用する場合は次の設定をしてください。
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Windows XP 64-bit
Edition上にWebコンポーネントをインストールした場 合、仮想ディレクトリ(esmpro)がインストーラにより作成されないことが
あります。そのような場合は、以降に記載の「Webコンポーネントの仮想 ディレクトリの再設定について」の手順に従って仮想ディレクトリを作成
してから、以降の各設定を行ってください。 |
[ユーザー権限の設定]
Webコンポーネントを使用するためには、ユーザー権限の設定を適切に行う必要があります。以下の手順に従って設定してください。
以下の手順は Windows 2000 Server上の IIS 5.0の場合の設定方法です。その他の環境の場合の設定方法の詳細については、各Webサーバのヘルプを参照してください。
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1 |
Webサーバ上でインターネットサービスマネージャを起動し、既定のWebサイトの仮想ディレクトリ「esmpro」のプロパティを表示する。
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2 |
「ディレクトリセキュリティ」タブページ内の「匿名アクセスおよび認証コントロール」の「編集」をクリックして「認証方法」画面を表示し、希望する認証方法を有効にする。
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3 |
アクセスを許可したユーザーを、ESMPRO/ServerManagerのインストール時に指定した ESMPROユーザーグループ(デフォルトではAdministrators)に所属させる。
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4 |
Webサーバマシンを再起動する。
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匿名アクセスを有効にするのは、セキュリティの面からはあまり好ましくありません。できる限り匿名アクセスは無効にし、認証済みアクセスを使用することを推奨します。 |
[動作確認]
WebコンポーネントにアクセスするためのURLは、初期設定では
http://Webサーバ名/esmpro/index.html となります。 |
Webブラウザで上記URLへアクセスし、以下のようなWebコンポーネントのタイトルページが表示されることを確認してください。
タイトルページが表示されない場合は、仮想ディレクトリの認証方法の設定が正しく行われていない可能性があります。設定を再度見直してください。
タイトルページからオペレーションウィンドウを起動したときに「情報の取得に失敗しました。(許可を与えられていません(5))」と表示される場合は、アクセスしているユーザーがESMPROユーザーグループに所属していない可能性があります。設定を確認してください。
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統合Windows認証を使用した場合、ローカルマシン上でWebコンポーネント機能を使用すると、画面上にコマンドプロンプトのウィンドウが開く(開いてすぐに閉じる)ことがあります。リモートマシンからのアクセスでは問題ありません。詳細については、注意事項を参照してください。 |
[Webブラウザによる監視をはじめる前に]
| 1. |
監視対象サーバの登録
インストール直後のESMPRO/ServerManagerには管理するサーバが登録されていません。Webブラウザからアクセスする前に、ESMPRO/ServerManagerに管理するサーバを登録してください。
Webブラウザから監視対象サーバの登録を行うことも可能ですが、ESMPRO/ServerManager本体で登録することをお勧めします。ESMPRO/ServerManagerでは自動発見、マップ構成の編集を柔軟に行うことが可能です。
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| 2. |
ServerAgentバージョンの更新
登録した監視対象サーバに対して、データビューアやServerAgentコントロールパネルを起動するためには、ServerAgentバージョンプロパティの値を適切に設定する必要があります。
設定を行うには、Webコンポーネントのオペレーションウィンドウを起動し対象サーバに対して「ServerAgentバージョンの更新」を実行してください。
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| 3. |
アラート保存件数の設定
アラートビューアに保存可能なアラート件数を拡張したい場合は、あらかじめESMPRO/ServerManager本体でアラート保存件数を設定してください。デフォルトでは500件です。
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[Webコンポーネントの仮想ディレクトリの再設定について]
上書きインストールでは仮想ディレクトリの設定はされません。
Webコンポーネントの仮想ディレクトリを削除してしまった場合、以下の手順で再設定してください。
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1 |
Webサーバに管理者権限を持つユーザーでログオンし、コマンドプロンプトを開く。
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2 |
「cd C:\Program Files\ESMPRO\NVBASE\ESMSMWEB」と入力し、カレントディレクトリを移動する。
* ESMPRO/ServerManagerを「C:\Program Files\ESMPRO」にインストールしたものとします。
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3 |
「cscript sitelist.vbs」と入力する。
Webサーバに存在するWebサイトのリストが表示されます。左側に表示される数字が各Webサイトのサイト番号となります。仮想ディレクトリを設定するWebサイトのサイト番号を確認してください。
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4 |
「cscript websetup.vbs -s サイト番号 -a 仮想ディレクトリ名」と入力する。
* 初期設定では、「-s 1 -a esmpro」として設定されています。
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