マイクロソフト社は、Windows Server 2008 ならびに Windows Vista へ共通のコンポーネントで適用できる Service Pack 2 (以下、SP2と言います)を、2009年5月27日に公開いたしました。 SP2 は、Windows Server 2008 にとっては、リリース後、初めてのサービスパックとなります。SP2 を適用される場合は、以下の情報を参照の上、事前に十分に検証を行い、業務等に問題がないこと確認してください。
SP2 を適用する前に、お使いのコンピュータに Windows Server 2008 もしくは Windows Vista SP1 がインストールされている必要があります。
Windows Update 経由で SP2 を適用する場合、更新プログラム (KB955430) を事前にインストールする必要があります。更新プログラムをインストールすることで、Windows Update から SP2 をインストールできるようになります。
サーバマネージャで Hyper-V を有効にしている場合、更新プログラム (KB950050) を事前にインストールする必要があります。 Hyper-V が無効化されている場合は、更新プログラム (KB950050) をインストールしなくても、SP2 を適用することは可能です。ただし、更新プログラム (KB950050) を適用しなかった場合、 SP2 適用以前に作成された仮想マシンの動作は保証されませんのでご注意ください。
これまで必要だったExpress5800用差分モジュール集であるRURは、今後不要になります。
SP2 の適用は、上記の SP2適用に関する事前確認 を行った上で、必ず 以下のガイドに従って行ってください。
Windows Vista の場合、SP2 を適用する前に、Windows Vista SP1 を適用している必要があります。SP1 の適用前に、LANドライバのアップデートが必要なモデルがありますので、事前に、Windows Vista Service Pack 1 適用情報をご覧ください。
SP2 は Windows Update で「追加で選択可能な更新プログラム」として提供され、必須の更新プログラムとしては提供されません。Windows Update で自動更新提供された場合でも、お客様が使用許諾契約書に同意するまでは、SP2 が自動的にインストールされることはありません。 インストールを回避する場合は、"インストールしない"を選択してください。
以下のの方法で、自動更新による SP2 の配布を事前にブロックすることができます。
Blocker Toolkit は、以下のサイトからダウンロードしてください。本ツールによって、SP2 リリースから 1 年間、SP2 の自動ダウンロードをブロックすることができます。有効期限はサービスパック毎に異なりますので、ご注意ください。
Windows Server Update Services や Systems Management Server 2003 などの更新管理製品によって、Windows Update および Microsoft Update から提供される更新プログラムの展開を完全に管理することができます。この場合、Blocker Toolkit をインストールする必要はありません。
・SP2 には、Internet Explorer 8 は含まれません。
・Express5800/ftサーバの SP2 対応については、PP・サポートサービスをご覧ください。
・Express5800/A1160, A1040への SP2の適用の際には、BIOSのアップデートを推奨しております。
詳しくはファーストコンタクトセンターまでお問い合わせ下さい
NEC ファーストコンタクトセンター
03-3455-5800
月曜日~金曜日(祝日を除く)
9:00~12:00/13:00~17:00
SP2 を適用される場合は、以下のページより、現在 ご利用中のソフトウェアの SP2 への対応状況を必ずご確認ください。